清水町議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022-09-06
初めに、第2表、地方債補正及び歳入全般についての質疑を許します。 発言を願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) 9 ◯議長(松浦俊介君) これで地方債補正及び歳入全般についての質疑を終わります。
初めに、第2表、地方債補正及び歳入全般についての質疑を許します。 発言を願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) 9 ◯議長(松浦俊介君) これで地方債補正及び歳入全般についての質疑を終わります。
10ページ、第4表、地方債補正につきましては、児童福祉機能等集約事業の国庫補助充当による減、橋梁長寿命化補修事業費付け替えによる増、河川改良事業内容の見直しによる減、災害復旧事業費の確定による減及び普通交付税の確定による臨時財政対策債の発行可能額確定により減額するもので、限度額は10億5,540万円となります。 歳入歳出予算につきまして、歳入の主なものから説明をいたします。
25ページの第3表地方債補正を御覧ください。子ども・家庭総合支援拠点を中心とした機能集約のための施設改修を行う児童福祉機能等集約事業費3,770万円を追加し、民間認定こども園施設整備に対する補助を行う民間幼児施設整備事業費を5,670万円に変更いたします。
初めに、当局から繰越明許費補正、債務負担行為補正、地方債補正及び歳入について説明を受け、質疑に入りました。 最初に、委員から「地方交付税が当初予算額と比べ3億円以上増加している理由は。」とただしたところ、「基準財政需要額の増加によるものです。」との答弁がありました。 次に、委員から「債務負担行為補正により、境川の改修事業に伴う新橋の架け替え工事負担金が追加されている。
初めに、第2表、繰越明許費補正、第3表、債務負担行為補正、第4表、地方債補正及び歳入全般についての質疑を許します。 発言願います。
178ページの第 3表、地方債補正をお願いします。 今回の地方債の補正は全て既決予算の変更となっており、総額では 8,770万円の減額です。 主な内容を申し上げますと、農林水産債の農業農村整備事業及び自然災害防止事業は、国の追加内示を受け、事業費が増加したことから増額するものであります。
第4表、地方債補正につきましては、事業費の確定見込み及び地方交付税の追加交付により1億7,000万円を減額するもので、限度額は15億360万円となります。 次に、歳入について説明いたします。今回の補正予算は、事業費の決算見込みによる国・県支出金などの調整が主になりますので、それ以外のものについて説明いたします。 予算書16ページの歳入事業別予算書をお願いいたします。
初めに、当局から地方債補正及び歳入について説明を受け、質疑に入りました。 質疑なく、次に歳出について説明を受け、質疑に入りました。 最初に、委員から「新型コロナワクチンの接種業務に係る時間外勤務の総時間数は。」とただしたところ、「10月末までの7か月間で、延べ321人の職員が約2,829時間の時間外勤務を行っています。
初めに、第2表、地方債補正及び歳入全般についての質疑を許します。 発言を願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) 12 ◯議長(松浦俊介君) これで地方債補正及び歳入全般についての質疑を終わります。
第4表、地方債補正につきましては、今回の補正予算により、2事業の追加、1事業の変更により2,970万円を増額するもので、限度額は16億7,360万円となります。 次に、歳入の補正予算の主なものについてご説明いたします。36、37ページを御覧ください。19款1項1目ふるさと納税寄附金の1,000万円の増額は、ふるさと納税寄附金の実績見込みによるものです。
初めに、第2表、地方債補正及び歳入全般についての質疑を許します。 発言願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) 6 ◯議長(松浦俊介君) これで地方債補正及び歳入全般についての質疑を終わります。
第2表、地方債補正につきましては、事業の組替え、市単独災害復旧費への起債の追加、普通交付税の確定に伴う臨時財政対策債の変更により、地方債を3,930万円増額するもので、限度額は15億5,340万円となります。 歳入歳出予算につきまして、歳入の主なものから説明いたします。30ページを御覧ください。
22ページ、第2表、地方債補正を御覧ください。国庫補助事業の補助金内示に伴い、地方債を70万円減額するもので、限度額は15億290万円となります。 次に、歳入の主なものについてご説明いたします。28ページをお開きください。最下段になります。
第4表、地方債補正の追加は、歳入で御説明いたしました国の制度拡張等に伴う借入れ限度額の追加です。 変更は、市債の借入れ限度額の補正前と補正後の一覧表となります。 以上、令和2年度一般会計補正予算(第14号)の説明とさせていただきます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(髙橋靖銘君) この際、午後1時まで休憩といたします。
第3表、地方債補正ですが、中学校債と保健体育債について、事業費の変更に伴う限度額の補正を行うものです。 以上、議案第11号『令和2年度御前崎市一般会計予算の補正(第8号)』の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(増田雅伸議員) ただいま議題となっています議案について、質疑、討論、採決まで行います。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 12番、阿形昭議員。
第3条は、地方債の補正の定めで、地方債の追加及び変更は、第3表地方債補正によることといたします。第4条は、繰越明許費の定めで、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第4表繰越明許費によることといたします。 それでは、補正予算の概要を説明いたします。事項別明細書21ページの歳出をご覧願います。
6ページの第4表、地方債補正を御覧いただきたいと思います。今回の減収補填債の補正につきまして、令和2年度限り、当該地方債の借入れ条件が拡充されたことに伴いまして、借入れを行うために予算を計上するというものでございます。
第 4表、地方債補正は、追加の部及び変更の部総額で 3億 4,437万 6,000円の増額となります。 まず、 1、追加の部の減収補てん債は、法人市民税及び利子割交付金等の減収を補てんするため、 4億 5,407万 6,000円を追加するものです。
第4表、地方債補正につきましては、事業費の確定見込みによる11事業の変更及び地方消費税交付金などの交付金の減少見込みに伴う減収補填債の発行により、限度額を6,880万円減の18億9,010万円とするものでございます。 次に、歳入の主なものについてご説明いたします。 21ページを御覧ください。